GISソフトウェアに代表される、官公庁・自治体が管理する資料の電子化に貢献してまいりました。
近年は、民間事業者に向けて、工事管理に必要なシステムや日報管理システムの開発、AIを活用した事業効率化の依頼も受け、技術的な支援をおこなっています。
土木の視点を持ったシステムエンジニアだからこそ閃く発想を、社会インフラの整備に役立てています。
・点群から3Dモデルを作成し、3次元空間上で土木のシミュレーションをおこなうソフトウェアの開発しています。
・さらに、そこに公共座標を与え、現実を再現する次世代のGISも開発しています。
社員から毎日提出される日報を一元管理し、リアルタイムに工程進捗の把握ができる総合的な管理システムです。
弊社の社内システムとして自社開発しながら、日々の業務に利活用しています。
01
直感的な日報の入力
直感的な操作による日報作成ができます。日報の作成は、毎日の定例作業ですので気軽に入力できるように工夫しています。
02
工程進捗をリアルタイムに把握
毎日、工程の進捗状況がわかるようになります。進み具合がわかるようになることで、遅れ気味の作業の把握を迅速にできるようになり、納期の厳守を強力にサポートします。
03
豊富な種類の帳票
工程の進捗把握に役立つ一覧表、各個人の作業時間集計表など、手作業での作成が不要になります。自動的に知りたい情報が満載の表が作成でき、会議資料としてご活用いただけます。
※導入企業様にあわせてカスタマイズに応じます。